よしもとばなな 文藝春秋

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彼女について
【発売:2008年11月】

由美子は、幼なじみのいとこ昇一とともに失われた過去を探す旅に出た。 この世を柔らかくあたたかく包む魔法を描く書き下ろし長篇。・・・

彼女について
イルカ
【発売:2008年11月】

女性作家キミコは、海辺の町で出会った少女から自らの妊娠を告げられる。 ばなな文学の新たな一歩をしるす、祈りに満ちた長篇小説。・・・

イルカ
High and dry
【発売:2007年7月】

14歳の秋。生まれて初めての恋―。 相手は20代後半の絵の先生。 ちょっとずつ、ちょっとずつ心の距離を縮めながら仲良くなっていくふたりに、やがて訪れる・・・

High and dry
はじめての文学 よしもとばなな
【発売:2007年1月】

文学の入り口に立つ若い読者のために 小説の面白さ、楽しさを味わうために、著者自身が用意したスペシャル・アンソロジー。 ばななワールド初心者も大ファンも・・・

はじめての文学 よしもとばなな
デッドエンドの思い出
【発売:2006年7月】

つらくて、どれほど切なくても、幸せはふいに訪れる。 かけがえのない祝福の瞬間を鮮やかに描き、心の中の宝物を蘇らせてくれる珠玉の短篇集。 ・・・

デッドエンドの思い出
イルカ
【発売:2006年3月】

この気持ちはどこから来るのだろう? 生命の誕生、まだこの世にやってきていないある魂との出会いを描いた書き下ろし長篇。・・・

イルカ
High and dry
【発売:2004年7月】

だれもが待っていた魔法のような物語。 14歳の夕子のはつ恋の相手は20代後半の絵の先生。ちょっとずつ、歩みよって、仲良くなっていくふたりに訪れた小さな・・・

High and dry
デッドエンドの思い出
【発売:2003年7月】

『デッドエンドの思い出』は、出会いのタイミングや状況の流れが人間の関係を規定していくさまを、5つの短編によってリアルに描いた短編集である。・・・

デッドエンドの思い出
体は全部知っている
【発売:2002年12月】

神様はもしかして人間を愛しているのかもしれない 日常に慣れてしまうことで忘れていた、ささやかだけれど、とても大切な感情──。 心と体がひとつになって癒・・・

体は全部知っている
体は全部知っている
【発売:2000年9月】

日常に慣れてしまうことで忘れていた、ささやかだけれどとっても大切なもの。心と体がひとつになって癒される短篇集。全13篇収録! 神様はもしかして人間を愛・・・

体は全部知っている

よしもとばなな/プロフィール

小説家。
1964年7月24日東京都文京区千駄木生まれ。
日本大学芸術学部文芸学科卒。
ペンネームは、よしもとばななさんが好きなバナナの花に因んでいるそうですよ。
1987年、『キッチン』で海燕新人文学賞し、1988年には 泉鏡花文学賞を受賞。
1988年 、『うたかた/サンクチュアリ』で芸術選奨文部大臣新人賞を受賞。
1989年 、『TUGUMI』で山本周五郎賞を受賞。
数々の賞を受賞しているよしもとばななさん。
現在では、よしもとばななさんの作品が外国語に翻訳され、世界各国で出版されています。 著書には『哀しい予感』『キッチン』『うたかた/サンクチュアリ』『白河夜船』『TUGUMI』『とかげ』『アムリタ』『不倫と南米』『アルゼンチンババア』等の作品があり、幅広い作風で活躍されています。

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